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本物語

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第77号 2023.12.25

「不良老兵」飛び立つ!

三九出版

☘小誌先々号のこのコーナーで「発行に漕ぎつける時期と決意」表明し,先号では「原稿整理と著者校正を行って」と,世に生み出すまでの様子をホンのチョットずつお知らせしました『すばらしき高齢時代 我は不良老兵を宣言する』(以下「本書」)がこの11月中旬に完本,発売となりました。目を通すと反省すべき事が出てきてがっかりしたり,自己満足に浸ったり,書かれていることに改めて学んだりしながら制作過程を振り返っているところです。   
❤何事についても賛否,可不可の反応が出ることは言うまでもありませんが,本書についても然りです。 「さまざまな経歴の持ち主が書かれているので面白い」「参考になる」等々が賛・可。病を抱えている人や障害を持つ家族の世話で手がいっぱいの人からの 「それどころじゃない」 が否・不可の主な理由。    
・特に後者に対しては「むべなるかな」の思いです。多くの高齢者にとって他人事ではないですから。ただしかし,だらといって本書で言うところの不良老兵となることを諦めたり,拒否したりしてほしくないとの思いもあります。本書の中に「心臓に欠陥を持ちながらの八十一歳」の一文,「私は脳梗塞を起こし(中略)半身不随が残ったが右手が動くのは天の助けだった。(中略)原稿を整理して初めて本を出版した」そしてその後も何冊か出版されたお話があります。これらをお読みいただくだけでも私どもの思いがご理解いただけることと思いますが如何でしょうか。
♠ま、とにかく,「不良老兵」は羽ばたきました。これからはより多くの方々に,本書によって少しでもより充実した高齢時代を送ることができますようご購読いただくために,私どもが尽力していくことになります。
・実は,正直申しまして,このことが私どもにとっていちばん苦手なことなのです。しかしそんなことを言っておられません。多くの高齢者の幸せを願って頑張ります。
◆『不良老兵』一辺倒の感じの一年。来年はその成果が出ますように。   (ⅿ)
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